寝れない時のアロマ♪
- retreat0121
- 2018年10月27日
- 読了時間: 2分
川崎市宮前区鷺沼の温活×代謝改善Salonリトリトの垣内ことかっきーです♪
リトリトでも
意外とよく聞く『眠れない』
眠れないにも種類があって
・眠りにつけない
・夜中何度も目が覚めてしまう
・寝てるけど疲れがとれない
などなど...
私自身もその日色々あると
夜布団に入っても色々考えて眠れず
ヤバイと思えば思うほど寝れない
って事がたまにあります
昔からというかもともと?
若い時から上手く寝付けない事も多くて
自律神経の切り替えが
あんまり得意では無いらしく
長い事どうすれば良いのかを試行錯誤しています
今日はとりあえず
寝に入るには?ってとこを
どうするか
私の場合
先日、イライラと考えがダーーーと浮かんで
とにかく寝れないので興奮してるんだろうなぁという事があって
いつまでたっても寝れない
時間が経てばたつほど
焦って寝れない^_^;;
こんな時、とりあえずで
ディフューザーでアロマを炊いてみてます

今日使った香りは
『リトセア』と『クラリセージ』
どちらも気持ちを落ち着かせてくれる作用と
気分を変えてくれる作用を持った精油
気持ちが落ち着くことで入眠しやすくなるかと。
そしてこの2つの共通点として
気分を高揚させる事がない事
柑橘系のオレンジなどは
炊くと気分を高揚させてくれる作用があり
気持ちが落ち込んでいる時に
とても良い作用をしてくれます
怒ってたりイライラしてる場合は
そういうのを入れるのも良いんだけど
とりあえず今回は落ち着かせて寝たかったから、会えて柑橘系を入れませんでした
鎮静!!!
に特化したかったのです
精油を選ぶ際に、寝れない=ラベンダー的なイメージが強いけれど、寝れない原因が何か?というポイントからのアプローチも大切なんですよね
原因がストレスなのか?
怒って興奮していて寝れないのか?
明日が楽しみで寝れないのか?
身体が疲れすぎてるのか?
などなど...
同じ興奮でも、怒っているのか、楽しみでワクワクしていてだと当然選ぶものも変わってきます
まぁなんもかんも!であれば
とりあえず嗅いでみてこれ好きって言うのを
チョイスするのもアリ✨
身体もしくは脳が欲してるからそこ
心地いいと思えるので
たまには本能的な部分で選ぶのも良いのです♪
このアロマのチョイス次第で
上手くハマると思いがけない位
作用してくれることも...
ちなみに
焚いて拡散させるよりは
経皮吸収(皮膚に塗る)方が
身体への作用は良いんです
ゆっくりマッサージでの経皮吸収で
リラックスするのもありですよ♪

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